IT系の仕事で独立する時の苦労とは?

Webプログラマーで独立した時に苦労するのが、なんと言ってもバグとの戦いだ。プログラムは必ずしも自分が思った通りに動くものでもない。完璧だと思っていてたプログラムでも、バグは発生する可能性がある。だから、せっかく出来上がったプログラムにバグが見つかった時の徒労感は大変なものだ。

そしてバグの解明には根気がいる。小さなバグを解明するために、何日も費やすこともあるだろう。特に独立した時は1人でバグと格闘しなくてはならい。だからこそ、原因究明出来たときの達成感は計り知れない。逆に、バグの解明はWebプログラマーの醍醐味とも言えるだろう。

また、クライアントの中にはタイトなスケジュールで依頼してくる者もいる。このようなクライアントがいると、Webプログラマーは長時間スケジュールを組まなくてはならなくなる。しかし、独立したのであればこのような苦労はしなくなるだろう。なぜなら、依頼の段階で無理なスケジュールを言ってくるクライアントは断れば良いのだから。

ただし、独立して仕事を続けていく以上は、引き受けた仕事のスケジュールは必ず守らなくてはならない。逆に、仕事の納期を守れないのであれば、次の仕事を依頼されなくなるリスクを抱えてしまう。そして、納期を守れなかった噂が他のクライアントの耳に入れば、新しい仕事の機会も失ってしまうのだ。

Webプログラマーとして独立すれば仕事を選ぶことができるメリットがあるが、その分1つ1つの仕事に対し責任を持って対応しなくてはならない。これらの苦労を乗り越えてこそ、成功することが出来るであろう。